Naoto Kimura

2015.6.27

「自分にしかできないと思ってるでしょ?」と言われたから「うん」と答えた。(鈴木えみさんの髪)

モデルの「鈴木えみさんとみささん」が髪やりに来てくれました。

ネイビーの配合を濃いめ

なんていうか…

「バイオレットブルー」と言いますか…

まぁ…

「ネイビー」ですかね…

【鈴木えみさんの髪】を6年染め続けた僕が「なりたい!」貴女にそーっと教えるパーフェクトマニュアル

http://naotokimura.tokyo/archives/6667

(やり方を問われる事が多いのでやり方や配合に関してはこちらにすべて書いてますのでご参考ください)

ざっくり言うと、上記のやり方にアッシュの濃度を強くして、コントロールしているだけです。

大事なのは頻度。そしてある程度の期間でしっかりと継続。

このレベルでの色(ブリーチとかしないでの高彩度)を出して維持するにはカラーの期間が空きすぎては無理です。

必ず一ヶ月程度。

それをある一定期間(最低5回くらい)は保つ必要性があります。

鈴木さん自体もペースを守ってくださり、ここまでもってこれています。

そのちゃんとしたペースの間に、微妙なコントロールしたり、カラーを塗って置く時間をコントロールしたりとダメージを最小に抑えながら作っていきます。

アプリ加工なしでこの色を再現する非現実を可能に。

こういった普通に撮った写真で目に見える領域と同レベルに表現するのは余程の濃さでないと無理です。

それはやはり来店頻度コントロールまでしないと難しい。

定期的なカラーで本当に抜けてない領域から重ねこんでミルフィーユ状に持っていかないと表現できません。

人気カラーと呼ばれても再現が難しいところ。でもそれをやるのが仕事。

「これにしたいです」と言われて、「一発で作んのは無理です」と答えています。

負担もかかればクオリティを再現できません。実際違うのですから。

ですが、できるだけ伝えて、ご納得いただき期間を設けて作らせていただければ全然再現できます。当たり前ですが。

そういった知識と、理論をご納得いただき作っていくのが仕事です。

「自分にしかできないと思っているでしょ?」「うん」の理由はそこにある。

「キチンとペースを守っていただく事。」

その熱意伝えるのが自分にしかできないと思ってるでしょ?というところ。

「必ず来月も来てください。でないと保てません。」

そういったところをはっきり申し上げる。と言いますか、プレッシャーですw

このカラーは技術は比較的難しくありません。

ですが、そこの頻度においてのプレッシャーですかね?w

「うん」という所は。

クリエイターの意地です。

鈴木さんもそういったこだわり方を汲んでくださっているように思います。

僕自身も感性のぶつかり合いを楽しみながら作っています。

上質を求めていくならこだわり切るところ。

これからもこだわっていきたいと思います。

ご参考ください。

Category : ヘアケア