2015.7.26
「木村砲」を体感してください
昨日は…
勝手に尊敬している大先輩。
「角薫さん」
と…
インターネットおじさん。
というコアなメンバーで飲み。
まず単純会話で敗北…
なんていうか…
「隙がねぇ…」
という感じの爆裂トークにて、轟沈。
付け入る隙がありませんでした。流石です。
なんていうか…
「パワーがスゲェ…」
なんか雰囲気からもってかれます。
これがカリスマか…
と感じました。
「スタッフに木村さんのブログ見てる人が多いんすよ」
と、言われチャンス。
「ではその”木村砲”を体感してください」
と…
撮りまくる。
はい。これが伝統のお家芸です。
こんなん撮れましたけど〜。
ということで木村のブログ芸を体感してください。
あらよっと〜。
基本、「面白い」と認識したら誰であろうが書くのが私だ！！！
隙を見せたらいかんぜよ！
とばかりに。
これが僕のブログ芸です。合掌。
酔っぱらって、トークに歯止めがきかなくなり僕もよくわからない状態に。
「暴走してる！暴走してる！暴走おばさんだ！！！」
とか、先輩に対して最低なトーク内容に。
んでも僕はわかっていました。
「角さんはいじられるのは嫌いでない」
と…
やはりここは「airスピリッツ！！！」出しておくべきでしょう。
突っ込みどころがあればツッコミます。
ということでお後がよろしいようで。
ここはひとつマジメに。
マジな話、僕は「角さん」を勝手にすごく尊敬していて、女性美容師の鑑の様な方だな。と思っていました。
僕がこの世界に入った時から精力的に活動なさっていて、そして伝説的サロンに在籍している事ありその活躍を見ては(勝手に)自分のパワーにしていた。
時が経って初めてお会いし、話させていただいた時にもやはり一発で持っていかれる感覚を覚えた。
本当に凄い方だ。
こうして少人数でしっぽり語らせていただく機会を得て、仕事に対する感覚とか考え方を聞いて共感しかなかった。
やはり皆同じなのだな。と…
「こうして思う職業”美容師”の素晴らしさ」
美容師って素晴らしい。
言葉にするのは簡単なんだけど、なかなか大きな声で言える程、自信がない僕。
体制や風土に対して疑問を持つところがあったり、まだまだ変えていかなければならない所が沢山あると思っている。
そういった中でもやはり話を聞いて「素晴らしい」と感じられる人間臭いこの職業。
やっていて誇りに思うし、こういったパワーのある方のエネルギーもいただいてまた「向き合おう」ということを感じさせていただいた様に思います。
ありがとうございました。
(今度はカラオケよろしくお願いします…)
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