Naoto Kimura

2015.8.1

「上の人」だからこそ普通に奢れる人に私はなりたい

ブルームーン眺めつつ…

銀座の高級鉄板焼きにて。

副社長とメシ。

割と2人きりでメシ食う事多いです。

そういった時に色々下の子も連れてってどうこうっていうのもいいと思うのですが…

「2人共、めちゃ高めの所を望む」

からです。

別に全然奢ってもいい。けど相手が気を使う事もありますよね。

なので必然的に。

ある種、「認められた感」を感じます。

こいつは割り勘でも普通に大丈夫。

と、いう事で充実した時間を過ごさせていただいてます。

基本的に「奢られるなら奢る方が好き」

僕、基本的に奢られるの苦手なんですよ。

ありがとうございます。ってのもあるのですが…

「うおー!もっとやるぞぉぁ〜!」

と思ってしまいます。

なのでフリではなく、上の人とメシ食ってても積極的に会計します。

御恩返しです。はっはっは。とか言いながら平然と払いたい。

お世話になっていて、更に施しを受ける。

本来、逆でありなん。と思いたい。

世話になってるからこそ、スマートに支払いをし安心させたい。

それは「奢ってもらってありがとう」というより「安心を与えたい」

そんな感じに。

だからこそもっとやる。みたいな

そういった局面で挙動不審になる感じになりたくない。

だからこそもっと頑張ろう。と…

ちなみに「割り勘でした!」

ちなみに今回は普通に割り勘でしたw

奢りたいよ…

Category : コラム