Naoto Kimura

2015.8.9

最近、ウチの【アシスタント勢】なんかいいな。って思ってます。

最近…

air-GINZAtower出勤の週には朝打ち合わせや雑誌の撮影なかったら毎日作品撮りしてるんですけど、3ヶ月目に入ってます。

(スタイリストの一人の作品)

最近では…

死にたい奴はかかってきな。【木村部】

http://naotokimura.tokyo/archives/12039

こうやって僕に所縁のある人間から月一で自主的に勉強しよう。って事で「木村部」なるものもやっていて、そういった影響からか…

「私もやりたいです!」

と、名乗りをあげてくる若者も出てきていて…

(僕のアシスタント。「坂本・ドヤ・綾」さんの作品)

(銀座タワー店のアシスタント松村の作品)

(銀座タワー店のアシスタント藤巻の作品)

なんかこうやって自主的に「勉強しよう」って姿勢が見えるのってホントいいな。と…

(麻布店の1年目佐藤。1年目からこういうのに励むのはとてもいい。)

正直「キッツい…」し、どうでもいいっちゃどうでもいい。テメーでやりなよ。

僕はそんな優しい人ではないので人の事とかどーでもいい人間です。

一々、人から言われてこういった事をやってきたわけでもなく、ただ「自分のビューティーを表現したくてやってきた、そしてやるなら人から賞賛されるほどレベルをあげたい」

そのマインドしかなく、それこそ苦しくても暇なくても時間作って…

モデルさんに支払う謝礼とか稼げない美容師が出す事がしんどい事とかもよーく知ってる。

んでもそんな中ずっとやってきた。

上手くなりたいから。ただそれだけ。

ホントそれしかなくって、時代もあったかもだけど人がどうであろうが自分でやってきた。

今の子は「場」がないとやれない。

そういう事に気付いたのは後の事だ。

僕は正直「???」しかない。

それが壁を作る場面もあっただろうが、結局はみんな「表現者だ。」

「場」ではなくて「一歩を」手伝えばよかっただけなのかもしれない。

そういう「場所」ではなくて最初の「一歩」

自分を表現するのにも億劫になる世代なのかもしれない。

そういった感想も抱いていた。

僕は37歳。

彼女達は20代前半。

価値観のジェネレーションギャップはあっても仕方がない。

一歩を踏めれば必然的に「クリエイター」である事は皆変わらないのだ。

愛 #canon #5Ds #慣れてきた #マイルドすぎる

A photo posted by 木村 直人 (@air_kimura) on

(自分の作品はほとんど撮っていない僕のCanon 5Ds)

キッツいなぁ。というのも無理はない。

「人の作品に興味などあるわけがないのだ。」

僕も「表現者」だ。

自分の作品でしか表現できないよ。

んでもポツリポツリと。

自発的に「やりたいです」

という声はトーンや輝きが全然違う。

そういった「温度」を感じたら自分でも「やらざるを得ないだろう」と感じてくる。

どんどん上手くなるアシスタント勢にむしろ刺激を受けているのが今。

むしろ、「キッツいなぁ。」

から…

素直に…

「ヤルね。」

と言えるのを楽しみにしている。

自分にとって…

「美容師としてお客様以外にやりたい事はもう終わった」

という感性でいたし、そういう感じだからネット上でも言いたい事を散々に言ってきて驚かれる事もあったかもしれない。

だが、「まだやれる事があるのかもしれない」

と、思っている今日この頃。

みんなの作品を見てるのは楽しいよ。

(私の作品。iPhoneでサクッと撮影)

でも俺まだ楽勝で負けないけどね。

楽しみだよ。

(スタイリストより全然上手くなっちゃうかもねw)

Category : コラム