Naoto Kimura

2016.3.6

早くスタイリストになりたい人は”他の人より死ぬ気でやりまくればよい”

歩みが遅ければ遅い分だけ見えているものも多いんじゃないかな? by 足立孝史 | POOL MAGAZINE(プールマガジン)

http://poolmagazine.net/3590

プールマガジン足立さんの記事。

すごくよい内容。是非に。

僕は不器用でした。なのでやるしかない。

単純だったので、僕は出来ない事を理解し、やりまくりました。

ただそれだけ。

単純ですね。

他の人との比較

上手いもんは上手いし、下手なもんは下手。

当たり前です。個人差ありまくりです。

他の人より、下手を自覚したら簡単。

やりまくればいい

というだけです。

それこそ楽勝です。

他の人より早く来て、他の人より遅く帰る。

他の人が楽しんでいたらチャンス。鬼気迫る領域でやりまくる。

遊ぶのは後でいいと割り切る。

僕はアシスタント1年目の時は遊びまくってましたが、2年目からは死ぬ気でやりました。

遊びたければスタイリストになってからでいいや〜。

みたいな単純思考。

皆、頭使いすぎなのでは?

現代の人は変な意味で「頭いいなぁ。」

と思ってしまいます。

それも簡単です。

何も考えず、ただやればいい。

ものすごく簡単ですね。

その思考すら捨てれば楽勝。

勝ち組です。

結果。同期で2番目のデビューでした。

天才と呼ばれる人は必ずいて、勝つことはできませんでした。

ですが、一番遅くワインディング受かった様な僕は、同期24人中、2番目にデビューしました。(かなり辞めてましたが)

まぁ、そんなもんです。

簡単です。

もう一度言います。

他の人より早く来て、他の人より遅く帰る。

他の人が楽しんでいたらチャンス。鬼気迫る領域でやりまくる。

ただそれだけ。

悩んでいる人は足立さんの記事と合わせて是非に。

Category : コラム