Naoto Kimura

2014.11.29

すっごい細かい話かもしれないんだけど気にしたりすること

すっごい細かな話かもしれないのですが、特に朝なんですけど…

「自分のお店のエレベーターはスタッフ以外の方とは乗らない」

んですよね。

ま、たまたまなんですけど今日朝普通にエレベーターに乗ろうとしてたら、待ってた方がいて普通に気を使われない様にスッとかわして次を待とうとしていたら、アシスタントが普通に乗っていったんですよ。

別に全然悪気とかないし悪い事でもありません。

ですが、気にしてしまうのは…

「自分とこのお店の早朝来店のお客様だったらどうしよう…」

とか思っちゃうんですよね。(このケースの場合は同じビルのテナントスタッフの方だった様なのですが)

同じ階のボタン押して「いらっしゃいませ」とでも言えばいいのだろうか…

もしくはスルー?気軽に話す??

そんな模様を色々想像してしまいますし、何より…

「もしやお客様だったら気まずいのでは…?」

なんて事を想像したりしてしまいます。

いや、もちろん全然気にしない方も、「そんなんでさ〜」なんて思うかもしれません。

ですが、想像をすると…

「別に次でもいいかも?(もちろんワザとらしくではなくスタイリッシュにかわす)」

と思ってしまうんですよね。

そういうのって普通にフロアとかでもあったりして…

「普通にお客様と交差」

してしまったり(進行逆の時に普通に交差、基本的にはお客様が前通る時は少し道を開け立ち止まり会釈などがマナーと思っている)…

そういったこともあったりしますよね。

割と「そんな事が人によっては大きな事」だったりするのかなぁ?なんて思ったりします。

すっごい細かい事なのかもしれないけども…

「もしお客様だったら…」

「そしてその一歩先が普通に出来る領域」

日々そういった事とか考えていきながら歩んでいきたいものです。

Category : コラム