Naoto Kimura

おはようございます。

嬉しいコメント。

ハイクラスのオンラインサロンのメンバーの方から。

ほんと嬉しいですね。

このたった1人が1番大切だと思っています。

なぜ響いたのか？

なぜ来ようと思ったのか？

伝えたい事が伝わった瞬間だと思うのです。

僕は10年以上、毎日必ず言葉を残してきました。

自分のために、お客さんのために、家族の為に…

誰が見てるのか？沢山読まれてるのか読まれてないのか。

そういうのあまり関係なく、フォロワー数にも興味はない。

ただ、淡々と自分の記録(ログ)を残しているだけ。

それを続けられたから結果があったりしますよね。

雑な時も、悲しい時も、苛立っている時も…

記録として残す事で何かを感じてもらえたりする…

僕は好きですね。SNS。

木村直人 【air】 on Twitter

僕はこういう言葉が1番嬉しい。 どうしてみんな何十人も何百人もいきなり求めるんだ。 1人獲得する苦労を知った人が1番強いと思うんだ。

木村直人 【air】 on Twitter

PVってみんな割とこだわるんだけど、数万や数十万PVとかって数字ってたしかにすごいけど、ぶっちゃけ数百PVとかでもすごいからね。数百回タップされてんだよ？w 僕は1PVだったとしても「あー。誰かが読んだんだなー」って思いながら書いてはいる。

木村直人 【air】 on Twitter

数万PV読まれていたとしても数百PVでアクションに繋げられる記事ならそっちの方が上よね。広告収入だけで考えたら別だけどり

木村直人 【air】 on Twitter

一記事で100万PVとかも閲覧されたこともあるけど、それで別に沢山お客さんが来たわけじゃなくて、日々淡々と継続して書いてたら知ってくれて、興味もってくれただけだからね。ブログは多少効果は薄れたかもだけど、おそらく生涯続けたい大切なログ(記録)。そう思ってられれば続けられますね。

木村直人 【air】 on Twitter

ブログで言えば美容師のなかでは絶対に負けない自信がある。 それはなぜかというと、10年間一日も欠かした事がないからだ。 それに関しては誰も私には勝てない。 内容がいい悪いではなくて、どんな条件だろうが続けられることにおいては誰にも負けない自信はある。それが結果になっただけ。

木村直人 【air】 on Twitter

美容師さんは40万人いるそうだが、それぞれ1/40万のものを見つけるといいと思う。僕はそれがブログだったんだと思う。 40万人いても10年以上一日たりとも欠かさず書き続けられるひとは見てる限り存在しねぇ。

木村直人 【air】 on Twitter

自分のブログ(まともなやつ)を将来的に息子たちが読んで感じる部分があったりしたらそれこそ父親冥利に尽きませんか？フォフォ。 そういう事を楽しみにしたりして、子供の事や妻のことも書き残したりしている。 父と母がどういう関係だったのか、どう思っていたのか？ 自分らの世代にはなかった事

日々、何かを感じていきたいですね。