Naoto Kimura

2015.5.7

正直、「カリスマ美容師」とかである必要がない。

最近ネット上とかでも…

・業界盛り上げる

・予約でMAX

・売上新記録

・何時間働いた

・何日休んでない

みたいな表現など多く見受けられ、凄く景気よくていいことだなー。と思っています。

もちろんそういった発言は自分にも該当する部分もあり、何とも言えない部分はあるのだけれども…

んでも、ふと冷静になって見直してみると…

「何を目的にしてそうしているんだろう?」

と、思うことがあったりも。

僕は年始に…

【完全フルスロットル!】からサイドブレーキ一発でドリフト急停止している状態。

http://naotokimura.tokyo/archives/4239

こういうブログも書いたりしたんだけれども、僕がこういった記事で読み取ってほしい所は…

「こういう結果が出るのは”要素”があり、そこを作る作業にモチベーションを感じた」

というところで、別にこれをやったから凄いとか、どう思ってほしいとか全然ないんですよね。

僕はこういうものが結果として現れる「環境」の凄さとか、「関わる人間」とか…

そういった「要素」が生まれる事に素晴らしさを感じていて、自分が凄いとか、それをやったから日本でどうだ。みたいな感覚にはならないんですよね。

てゆーか割と自分の事はどうでもいいというかなんというか…

ただ自分に対してストイックに励んだ結果が数字として評価されているというだけで、その結果として出たものがまた「励む」という事の補助になっているという認識です。

「知るという事への渇望」これが一番しっくりくるというか、何か人に物事を伝える時に「知らない」で発言する事が一番嫌いなんだと思う。

そういった部分の自分への挑戦であり、そこに対しては周りの人というのは誰も関与できない領域。

そういったマインドを別に知られる必要もなく、それを知った人は勝手に感じてくれていてそれをまた人に伝えるんだろうと思う。

そういったものの発信にはブレがなく、無駄に誇張して言うこともなく…

人に対して真っ直ぐ入って行くことなんだろうと…

そういった部分においての「軸」を持っておいた上で行うアクションに対してはその他の人々にも価値があり、初めて「認められる」という認識に通づるんだろうと思う。

美容師なので結局、お客様に評価されていればそれでよくて、それ以上でもそれ以下でもない。

正直、カリスマ美容師とかじゃなくていい。

自分も勘違いされる事があるので今一度記しておこうと。

僕はこう。

「貴方はどうですか?」

Category : コラム