2016.7.25
美容師対象のセミナーで僕のゴルバット(CP700クラス)とシャワーズ(CP1300)の激闘について語った話
公私混同型です。
今日は…
大阪にて。
こんな揃った中でセミナーをば。
恐縮です。
僕は思っていました。
「ああ…今日のセミナーでは品川駅での死闘を語らねば。」
と…
朝、大阪に行く前の品川駅での激闘についての記事。
セミナーいくなり本気で語っています。
何せ、会場がジムでしたので。
ちゃんとした意味とか内容はこちらにて。
(詳しく書いてくださっている記事)
全部意味があるんですよね。
そう。
こういうのを持ち出すと一見…
「ふざけてる!」
と思うこともあるかもじゃないですか?
意味が何もないわけではなく、こういうところから紐解いてゆくイマジネーション。
そして、こういった社会心理からの大事な要素ってあると思うんです。
後はセミナーは「入り方」が非常に大事です。
時事的な事を取り入れたり、業界のセオリーで考えるよりもギャップや驚きといったインパクトを与えることの方が、学びに価値を感じます。
そういったものも一例として。
幅をもたせる発想を取り入れるというのも狙いです。
いつもかしこまってきちんとしてればいいとも思わないし、本質的に感じている事を取り入れる事は重要なように思っています。
そんな話を。
ちゃんと技術も行っています。
細かくは書きませんが、色んな事はすべて結びついている。
そんな中で自己分析がいかにできるか?ということが大事ですよね。
タメになってくれてるとよいのですが。
ささ…
東京へ帰ります。
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