Naoto Kimura

2015.3.12

美容師のやっていることが「現代ビジネス」に取り上げて頂ける意義

何気なく見ていたら…

「少人数向け有料サロンは、良質なコンテンツづくりと収益化の両立を実現する」—シナプス代表・田村健太郎氏に聞く、体験型コンテンツ消費の可能性と課題

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42410

おっと…

シナプスでは現在、約60個のサロンを運営。コミュニティが活性化している事例として田村氏は、「木村直人とエザキヨシタカのマルチバースサロン」を挙げる。メンバー400名のうち、多くが美容師であるこのサロン。それぞれがカットした写真を共有してアドバイスをもらうこともあり、塾やセミナーのような機能を持ちはじめているという。また、ツイッター上でハッシュタグ「#マルチバース」が付いた投稿が見られるなどユーザー同士のつながりも強い。

(上記リンク記事より抜粋)

こういうのちょっと嬉しいです。

僕はもっとこういう活動をしたい。

プラットフォーム運営者の取材記事なわけですが、その中でピックされる様な…

そして、割と軽く見られがちな業界の中でどれだけ社会に対してのアクションが出来るのか?の挑戦。

なんか色んな所に手を広げているわけなんですが、こういった所から「息苦しさを感じてしまう」この世界の感覚を広げたい。

何か「知性」を感じてもらえる領域の仕事にしたい。

そんな感覚があって、こういった記事にピックされるのはとても嬉しいです。

また更に幅の広い活動を通じて得られる新しい「美」というもの。

そして、「可能性にトライ」し続けていきたいものです。

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