Naoto Kimura

2017.9.20

「歩くくらいなら死ぬ」と言っていた人間でした

夏休みです。

妻と息子と。

と、いうか息子がメインになりますね。

出不精待った無しの自分もさすがにちゃんとしようかと。

僕は本当に動くのが嫌いな人間でして…

稀有とも言われますが、歩くくらいならタクシーに乗り、その分働くというような感性を持っている人間です。

いや、歩きたくないんです。本当に。

なので、動くということ自体ストレスであると言うと皆驚きますが、そういう感性もまた評価されるエネルギーを生み出している部分もあるのかもしれません。

ただ、また子供は別ですよね。

本当に動かない分、筋肉痛にもなり、身体中も痛い…

消耗も半端ない。

ただ 、この感じる痛みやしんどさがまた想いを刻むんだろうな。

って事も改めて。

なかなかとれない時間。

ただ、それを家族のために使うのは消耗とは思いませんでしたね。

ちょこちょこ作れる様にコントロールしたいものです。

足が痛いよ…

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