2015.4.6
【親にはめっちゃ怒られるんだけど】僕はこういう生き方に輝きを感じているんだよね。という話。
僕は基本的に「貯金」というものができなくて親にはめちゃくちゃ怒られるんですよね。
一生懸命頑張った。
そしてお金をもらいました。
そしてその先は…?
いつも考えるんですよ。
もちろん家族持ちの自分です。
無理なことはしませんが、僕は僕なりに会社員ではありますが、やった分だけは還元される職業にいて…
保証も何もないかもしれませんが、それでも…
「人」という所に動かされたりとか、なんの気もなくお金を使えたりとか…
そういった所に美徳を感じる人生を送っていて、それを育てたのも「親父、お袋。あんたらやで。」と思う自分がいます。
近年では「クラウドファンディング」なる一般的にも人が起こした事業に対して金銭的支援、そしてそれに対しての見返りがあったりとか…
そんな活動も出てきて、僕は積極的に支援してきました。
んでも、そういった新たな活動もちゃんとしなければ滅んでしまう。
クラウドファンディングって、その工程を楽しむものだと思ってるんですよ。
そのプロジェクトができる模様。経緯。
そういったものを垣間見てそして自分に重ねる。
そんな事が素敵でドラマチックで…
そういったことに一般的な人がお金を投げる行為ってなかなか認められづらいのかな?って思うのですが、それとは逆に投げたものに対して誠実でない対応をするプロジェクトも多いのが現状だと思います。(全然更新しなかったり、ましてやリターンが届かない事だってあったりする)
「それでも」
支援しよう。と思うには理由があり、常にイノベーティブでいたい自分もあれば、普段から懇意にしている人物に対しての最もシンプルな答えの出し方でもある。
そこには「クオリティと人が混在する」
からこそこれまた支援したいと思うわけで、またそういったプロジェクトに支援してしまった。
怒る両親よ。すいません。
それでも僕はこれが欲しいのです。
最高級シルクから生み出される、JAPANテキスタイルを世界へ | クラウドファンディング Makuake(マクアケ)
https://www.makuake.com/project/thread-tokyo/
このプロジェクトを応援しています。
「着させて頂きました。」
ふええええ。。
なんか謎ですが…
んでも一つ言えるのは…
「僕はいつもジャケット着てる人」
という事。
常に着てますよねw
常に傍には「ジャケットとハサミ」が…
これはずっと変わらない代名詞です。
このプロジェクトが始まって…
「プロフェッショナルな人に着て欲しい」
と言われて僕に白羽の矢がたった理由はわかりませんがとても光栄に。
そして、頑張ってもらいたいなぁ。と…
これは宣材として使ってもらえるようです。
んで、それだけではちょっとなんで…
久しぶりに…
支援しました。
何よりその時に熱意を感じたからです。
(その後くれたメール)
僕は何よりこういうのが、心に響くし、実際「モノ」はもちろん素敵なんだけど…
「作り手のマインド、表現」が一番大事。
なんだと思っています。
「本当にこれをやりたいからこれをやるんだ。だから伝えたい」
そういった気概がクラウドファンディングの醍醐味だと思っています。
最高級シルクから生み出される、JAPANテキスタイルを世界へ | クラウドファンディング Makuake(マクアケ)
https://www.makuake.com/project/thread-tokyo/
僕はこのクラウドファンディングサービス。
「Makuake (マクアケ)」
も大好きです。
何より名前が。
僕もいつも「幕開け」ていたい。
そう思います。
僕も一生懸命頑張って会社員やってきていて、もちろんやってきた分だけもらえるシステムではあれど、それなりに苦労もあって、なんだけど…
「何かやりたい」に対してお金を気持ちよく使える自分でいたい。
そして、それがまた輪をうんでもっと大きな結果に結びつくイノベーティブな動きが自然にできる自分でいたい。
だから普通に今回のプロジェクトも支援します。
最高級シルクから生み出される、JAPANテキスタイルを世界へ | クラウドファンディング Makuake(マクアケ)
https://www.makuake.com/project/thread-tokyo/
気持ちを感じたプロジェクトだから。
モノがいいのはもちろんだけど、キッチリ成功して頂いて、これを着てカットして…
また自分のイノベーティブな感性の一つに…
サクセス楽しみにしています。
Category : ブログ