2017.7.10
妻の言葉の選び方
なんか妻に、息子と寝ているところを撮られていました。
たまにですが、妻もInstagramに投稿していて…
パパと”夫婦喧嘩”について話した👨🏻👧🏻 お互い、他の旦那さんや奥さんからすると え…。そりゃないぜ。ってことはあるだろけど 私たちはお互いのそれを不満に思ったり 我慢せず過ごせてるから これでいいか〜🙆🏻♂️🙆🏻と。 私の場合たぶん、一瞬の “え…。”とか”おや?”が “イライライラ🙎🏻”に発展する前に消え去るのは 【好きすぎるくらい 好き】の感情が先行するから。 脱ぎ捨てられたままの服をみつけても “もー…脱衣所もってくかせめて端にかためてよ”ってなるより “あ、ここに脱いである。あのダブダブしたお腹を丸出しにして廊下を歩いてたのか…可愛い!くまのプーさんめ” と思ってしまう💡 日々の色々はそんな感じで後者寄りに処理されている なんともオメデタイ脳内なのだ 🎡🎠✨ 10年後、20年後には変わってるかもだけど その時はその時でまた別の大切なキモチがありそう✨ きっと私にとって【好きすぎるくらい 好き】は 【可愛いは正義】くらいパワーがある🌝
951 Likes, 37 Comments – aina kimura (@aina.kimura) on Instagram: “パパと”夫婦喧嘩”について話した👨🏻👧🏻 お互い、他の旦那さんや奥さんからすると え…。そりゃないぜ。ってことはあるだろけど 私たちはお互いのそれを不満に思ったり 我慢せず過ごせてるから…”
嬉しい事を書いてくれるよなぁ。と思うと同時に…
「文章書くの上手いよね」
って感心することが多い。
パパと初めてのケンカ👥 今まで私が理不尽なことゆっても うん。そっか。って悪くないのに謝ってくれたり…そんなパパがまさかの怒った! でも絶対自分は悪くない!と思ってた…けど… 次の日、出勤前にパパがため息をついた。 その後いつも通り”いってきます”ってギューはしてくれた。 それで “やってしまったーぁ!”感がぶぅわあっと! “好きな人に自分が原因でため息つかせた⁉︎どーなんだ⁉︎なんのため息なんだ⁉︎そもそも温厚でいつも優しくて大人な対応してくれるパパが怒るって…私が…もしや…間違ってるんじゃない?”と かなりドキドキして焦りだしw これはいつもみたいにパパに飲んでもらうだけじゃダメだ。 私も相手の考えをもっと知らないとと思い、1日熟慮を重ね。 パパは無表情でスマホだと限りなく話しにくいオーラを感じる🙎🏻♂️ので、いつ話そう…なんて話そう…と切り出せない弱い私w そこで もしも話を想像する💭 こうゆうことが積み重なり数年後に別々の道を歩むことになったら…きっと私は”今”に戻りたいと痛切に願う。なぜあの時!と。 話し合う怖さとちっちゃなプライドに負けて 話さず流して距離ができて遠慮しあって…別々になっちゃったら……泣く! そうだ!自分はその未来からきた私なのだ!今自分が変わらなければ未来は真っ暗だぞ!ハレルヤチャンス!と思い、話してみた🗣 やっぱり話すとお互い気付くことがある。 私は “変わってしまった自分” に気付けた👀 仕事を辞めて専業主婦で子育てをしていると、リズムや価値観や 少しの性格がかわってくる。でもパパはもちろん変わらないことが多い。でも昔の私はそのパパを大好きになったのだ。 自分が変わったからって、相手にも無意識に感覚の変化を求めてしまっていたとゆうか強要してしまって噛み合わなくてイライラしていたとゆうか… とりあえずまたお決まりパターン、パパに気持ちを紐解いてもらって終了!ギューして仲直り!ふぅ〜👧🏻👨🏻 パパがいない人生を一度真剣に想像してみると悲しすぎて心臓がもたなかった。話せてホントによかった💫✨
958 Likes, 59 Comments – aina kimura (@aina.kimura) on Instagram: “パパと初めてのケンカ👥 今まで私が理不尽なことゆっても うん。そっか。って悪くないのに謝ってくれたり…そんなパパがまさかの怒った! でも絶対自分は悪くない!と思ってた…けど……”
なんていうんですかね。
人が見えるプラス言葉の波と言いますか、心地と言いますか…
なんかこう…
「上手いなっ」
みたいな。
特に何か狙って書いてるとは全く思ってないのですが、結婚する前から…
「あー。優秀な人だなー」
と思っていて、同じ職場で働く者として尊敬していた部分もあり、家庭に入ってからはずっと支える側に回ってくれていた。
こういったストレートな文章に対して、嬉しさもありながら改めて彼女のそういった部分を見ながら自分も成長させてもらってんな。って思う事も…
彼女はいつか仕事に復帰したいと言っていた。
僕もそう思う。
した方がいいよねw
自分や子供だけに拘束されるのは非常に惜しいです。
2人目の子が生まれたらもちっと体制整えて、そういった部分のサポートまで考えられる夫でありたいものだなあと思いました。
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