2015.1.5
望郷戦士
東の京に上る車窓から。
さていよいよ。
という気持ちを高めています。
今回の休暇は非常に充実していて本当に気力の充実を高めてくれたと同時に他にも沢山「発想」というものをもたらせてくれました。
「やる。というのが僕」
僕が最も嫌いなアクションというのが…
「”まごまごする”という事」
です。
やりたければやる。なんとしてでも突き通す、そのプロセスを探す。
正直言って親と話しているときに言われるのが…
「認めている。だけど心配」
「そんな身体を傷めつけたり、無理はしなくていい」
非常にありがたく、もちろん受け止めているのだけども…
「逆なんだよな〜」
といつも思います。
「動かなくなった瞬間に輝きを失う」
って思ってしまうんですよ。親には申し訳ないんですけども…
いつも「意味」を探してるんですよね。
なぜかしら「意味」を…
命の輝きとか、何かしら動いたのちのもたらされるモノとか…
「動く」というのを止めた瞬間にその輝きというのは失われる気がして…
僕は…
「動」
の時代だと思ってるんですよ。今が。
「今まで考えられなかった事を認める時代」
というか…
「もっと知る。知ってそして理解する。認める。そしてその先は?」
みたいなキーワード。
「認める」には知らないと「認められないんですよ」
だからもちろん…
「自分の数字」というものにもこだわってきました。
個人売上「1000万円」という事にも。
きっかけがないと僕も背中押してもらえませんでしたが…
やってみる事で…
「知る」という事ができたのが一番の価値。
そしてそういった事にトライしていく人等を…
「認める」
という事ができやすい。
そういった。
「知る」事で「認められる自分の枠を広げたかった」
それが一番大きいかもしれません。
本来の僕のポジションがやることではない。
それはわかっている。
でも「知りたかった」のだ。
これがあったなかったで大きく違う。
僕は「知った」事でキャパシティーを広げたい。
より「グローバルな感性」を磨きたい。
「自分がどう」
という次元ではなく…
「何より”知った”事によるその先」
が楽しみなのだ。
自分が髪を切る事によりもたらされるもの。
んでもそこに対するリスクヘッジをするには知らなければできるはずもなく…
「知る」そして「その先を作る」というアクションが何よりも…
「自分の命の輝き」
に繋がっている気がして…
父にも母にも…
そして理解ある上司にも…
恵まれた僕はまた気持ち新たに今年一歩踏んでいきたいと思います。
そしてまた「東京」へ…
もちろん地元も好きなんですが一番好きな都市は「東京」です。
ここでもっと広げる。
もっとやる。
もう一度フルドライブをできる作業を作っていきたいですね。
よりグローバルであれる自分作りの為に。
Category : コラム