Naoto Kimura

2015.6.7

「美容師 やめたい」ツイートがにわかに話題になっている様です。

爽やかなサムネイルでエグい事を言うのがワタシという人です。

特に意味はありません。

さて、にわかに…いや…ほのかに…

Twitterで…

「美容師」と入力すると…「美容師 やめたい」が出現する!

というのが業界話題の様です。試してみました。

ホントだ…

てゆーか…

「美容師 やめたい」の前に「美容師 木村」が出てくる方が気になります。

はて…どこの「木村」さんなんでしょうか…

(引用しても影響なさそうな人を選んで引用しています。)

それに対しての僕の発言。

こんな感じ。

それなりにファボされていたりとかする辺りから同意な感じな方もそれなりにいらっしゃる様です。

まぁ…

どっちでもいっかな。

が本音の部分であり、Twitterで「やめたい発言」すんのも自由だし、辞めたければ辞めればいいし、別に今後の「なり手」が増えなくても特に問題は感じていない。

無理して引き止める事も、よい文章を書いてどうこうとかも思わない。

自由に生きたらいいし、それに沿って形や体制を変えていき、よりよいものを作ればいい。

そんな感じに。

辞めたい発言する人が増えるのは時代?

それは何が悪くてどっちが悪いとかあるの?

時代なの?進んでいる時代に対して合わせられていないの?

何がオッケーで何が素晴らしいの?

本質的に考えて本当に思っているのならば実行していくフェーズにいる様な気がしています。

Category : コラム