Naoto Kimura

女優の「秋元才加さん」が髪やりにきてくれました。

はい。漆黒！

ブラックをベースにブルーアッシュをオン。

クールな青光りにて。

似合う人にはめちゃ似合うしオシャレ。

めちゃくちゃ似合うと思うんですよね。

ヤバイです。

「割り切る時」はとことん割り切る

もはやこの領域で入れてしまったカラーは落として明るくするのは非常に困難です。

でもかっこいいんだからやるでしょ。

やりたいものはやりたいのです。

わかります。

最初からやってれば割り切れる。

一番多いケースは「他店で黒染めしてきて落としてください」というパターンなんですが、それは一番ダメなやつです。

経歴を知ってるのとしらないのでは成功率がかなり違う。

こういうカラーをしてしまった場合、落とす時も同じお店でやるのがベストです。

なんてったってわかってますからね。

どんな塗り方をしたのか？

何を塗ったのか？

そういった情報のあるなしでまったく違います。

なので、こういうカラーにした時は明るくする時も同じお店にいきましょう。

明るくしたい時は迷わない。まずブリーチからいってプロセス短縮。

もう、このカラーをチョイスした時点で明るくしたい時は迷いません。

なので進め方も容易となります。

ブリーチはかわしたいが、やりたいものはやりたい。

そういった思考は排除し、これやってしまったらまた同じ店で迷わずブリーチ選択。

結果論、一番痛まないでしょうし、失敗例も少なくなるでしょう。

そういった考えをした方が建設的です。

だって「やりたい」んですから…

こんな感じもよかったら是非ご参考ください。