Naoto Kimura

連載の最終回前編です。

「ユーレルム代表 高木裕介」さんと。

僕はこの高木さんという人物が(あえてこう言わせていただきます)とても好きでして、何というか「特別な嗅覚」と言いますか感覚と言いますか…

そういった並々ならぬものを感じ、よくご教授いただいています。

今回の部分でも得られるものが沢山ありましたし、また「なぜ若手に対しての連載」という所で高木さんなのか？という所においてはそういったマインドが今のデジタルネイティヴ世代にフィットしやすいのでは？と考えたからです。

凄くタメになりました。

よかったらご覧ください。