Naoto Kimura

2016.8.10

Anecan休刊に想う

なんと。。。

まことか…

関係者筋の顧客も多ければ、ましてや創刊から関わらせていただいていた雑誌なので、このニュースはセンセーショナルでした。

(表紙のヘアメイクなども担当させていただけたり…)

まさに青春とも呼べる雑誌

冗談でもなんでもなく、1年通して200日くらいは数年通っていたと思われるcancam、Anecan編集部…

(当時の事を書いている記事。)

色んな雑誌が休刊になっていき、もちろんお仕事させていただいていた雑誌も多々ありましたが、Anecanはまさに自分の母校の様な感覚でして…

驚きを隠せずにはいられません。

時代は流れゆくが記憶は残る

やはり雑誌全体的に厳しい状態かとは思うのですが、これも流れかと片付けるわけではなく、記憶としては残り、またよい意味での脱皮というか、編集部スタッフの方のイノベーションに期待しつつ…

自分は育てていただいた感謝を胸にまた励んでいきたいと思います。

本当に感謝。

残りの号も噛み締めながら読ませていただきたいと思います。

最後まで楽しみにしています。

Category : コラム