Naoto Kimura

2015.3.21

なんか「フラれた人」実はフラれてなかったってのを聞いて冷めた話。

ミーティングしてました。

ま、一応「IT部」って感じの活動なわけなんですが、まだまだそんなスキルにはなく少しづつ勉強していこうよ。と…

あ、一応部長です…なんだかすいません…

お後みんなでメシ。

みんな「既婚者」で…

たったひとりのロンリーウルフならぬ…

「ロンリーチーター(豹ってチーターだっけ?!w)」スタイリスト中村君。、

なんか言われのない事を言われて「これがネットか…」と困惑してるんですよね

https://naotokimura.tokyo/archives/917
(フラれた時の記事)

フラれた時の話を聞いて…


僕は心の底から笑いました。

「ザマーミロ!」と…

そう、僕は人の不幸が大好きなのです。

「猫とか飼ってて彼女猫アレルギーなんじゃないの。」

「ポエムばっか書いてるカラじゃないの。」

と、それはまぁ酷い罵声ばかり浴びせてたんですよね。

マジです。

「僕が全部悪いんです」

みたいな事を言っていたので…

「何をカッコつけとるんだ。嘘つくんじゃねぇ〜。さぁ、吐け。毒を吐け…」

と、悪魔の様な事を言い続け発破をかけてきましたがガンと曲がらず、そこは立派でしたが…

「結果フラれたんだよね〜www」

と、最早クズの様な諸行をしていました。

が!!!


(不満そうな僕)

この世の中で最もつまらない話を聞かされて不愉快になりました。

「木村さんには言えなかったンですが実は彼女と戻ってて…」

……………。

「木村さんには言えなかったンですが実は彼女と戻ってて…」

「いや?全然つまんないよ?」

と…

なにそれ。

マジで場がシラけました。

即座に話を切り替え仕事の話にシフト。

「いや、やっぱこうやって盛り上げたいよね〜」

なんて…

「彼女と戻ってて…(関西風イントネーション語尾上がり気味)」

その数十秒後。

僕は帰りました。

「あ、中村君だけ割り勘ね」

と言い残して…

クソほどの役にも立たない話でした。

世界一聞きたくありません。

昨日は忙しくしていて重くなった身体に更に重りを乗せられた様です。

キン肉マンの「キング・ザ・100t」のジェットローラー・シーソーhttp://nikupedia.com/キング・ザ・100トン

を受けた様な感覚です。

今日は身体が重いですが土曜日と言う事で頑張ります。

ええ…

この話に落とし所はありません。

上司への幸せ話にご用心。

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