Naoto Kimura

連日盛り上がってますね。

TOKYO BLEND×SMAJ 2014 | TOKYO BLEND

http://tokyoblend.com/press/957/

僕は今回出場する気はなく、皆さんの作品を楽しく見せて頂きながら勉強させて頂いておりましたが…

冗談だったんですが…

(向こう任せに。最低ですね。)

最低な事は自覚しておりますので…

は、はぁ…

今更「出たいの？」とか聞く僕。

なんだと！！！

これは…

どうなんだ。これは…

そう。そうなんですよね。

決勝行きたくても12月ですしねぇ。。。(ま、そもそも残れるかもわかりませんし、仮に残っちゃったとしても行けないという…)

そうなんですよね。

立ち上げ人がやはり友人達なものでお手伝いしたい気持ちはとてもあるのです。

「広める」という意味ではお手伝いしてきたのですが、中途半端に参加するって(12月は無理だから)のは他にキッチリやられてる方に関して失礼とも思いますしなんだかなー。

と思っていたのですが、やはり「表現したさ」というのとモデルさんのモチベーションの高さを感じると「表現して作品を作ってみたい」という想いから作ってみようかと…

んで、やっぱ…

そういった中でコミニケーション生まれたり、技術向上になったりする事が元々発起した人の理念であろう事と思います。

(意識高い系ですね…とは…)

(承認欲求系ですね。とは…最後気にしちゃってるしねww お目汚しの部分あるコミニケーションですいません。)

そういう「モデルと美容師とのコミニケーションとかも大事だよね。」みたいなものを大会から感じています。

そういった意味では遅参ですが参加はしてみてもいいのかな？と…

『なんでサロンモデルアワードジャパンを開催しているのか。』

http://bireki.jp/mag/management/2014/11/13/75726/

ま、ここにも書いてありますが、「美容師の大会」ってわけでもなく…

(タイトルもサロンモデルアワードジャパンですからね…)

美容師とコラボしてよりサロンモデルさんが輝く。

という意味では、作品作ってエントリーするという「過程」が大事だったりもするのかな？と…

なので作ってエントリーしてみようと思うわけであります。

結果、いいものができて「おー！このモデルさんいいなぁ！」と思ってもらえるものが出来たらいいのかな？と…

(いつも謎な事を言っている「ゴトーさん」)

この謎感を広めるお手伝いをしようと思います。

さー。撮影するぞー。

と思っているのですが…

「あまりにも撮影していなかった…」

ということで感覚を取り戻すべく撮影慣らしに入りました。

(今サーバー死んでるので画質悪いかも。。。)

やるからには本気で作ります！

作品作ってエントリーしたら…

「おお！いいね！」

と本当に思ってもらえれば是非いいね！押してやってください。

しからば撮影じゃー。

頑張りま。