Naoto Kimura

(ソーシャルアイコンが…)

(メニューバーとかも…)

僕のメディア。

naotokimura.tokyo

なんかどんどん進化しています。

さりげなく…

1日でこんなに読んでいただけてるとは…

なんか、あんま感じた事のない感覚で…

(作ってくれているクリエイターの方とのコミニケーション)

(注文の多い僕)

(負担かけてるけど応えてくれるクリエイターのカズさん。)

(まだまだやりたいことは沢山あります。)

(書いてるメディアにもいい効果だしたい)

(どういうスキームが一番いいんだろう？)

(なんか段々改修すすんで書きやすく)

(あくまで注文つけていく僕)

(色々問題も出たり…)

んでも、僕がこういった事を書くのは…

インターネットというとどこかしらの冷たさって事を指摘されたりする場面があったりするんだけど…

こういうのをつくる事も色々ドラマあるんですよねぇ…

まだ完成しきってないから誰かとかも明かさないクリエイターの方も…(名前はだしてるけど…)

んでもって…

「僕が…”あ〜こういうのやりたいんですよね〜”」

とか言ってると手を上げてツール化してくれる人も…

本当にあったかいよ。

こうして、夜な夜な改修して進化させてくれたり…

別にメリットなくても投合してスキル出してくれる人がいて…

僕はそういうアクションが好きだし、そうやって作ってくれたもので表現したい。

なんか、このメディア。

僕にとっても凄くメッセージも魂ものせられる気がして…

そういった人の想いとか、心境とか、なんか生っぽい事とか…

全部ひっくるめて僕。

そして美容師としての自分表現を。

「なにやってんだか…」

みたいな感覚に思われるかもしれない。

んでもこうしたハイブリッドな感性も大切に。

そしてこういった所から描かれる美容師としての感性も大切にしたい。

なんだか刻一刻と変わっていく僕のメディアを眺めながらそんな心境に。

嬉しいね。

自分のメディア。