Naoto Kimura

で、ででででん。

ぷしゃーぷしゃー。

このA!!KA!!NE!!!に意味はありません。

麻布店においては「上下階で仕事」をしている為、フルスペで「LINE」を活用しています。

インカムとかないんで。

そして、子機とか通話機能必要なやつよりもフットワーク高速だれも困りません。

「が！！！」

たまにこうして無意味に呼んでみたくもなるものです。

最高に迷惑ですね。

さて、んでも一応「A!!KA!!NE!!!」に用事はあったんですよ。一応。

これ。

あ、ごめんなさい。これは加工しまくってますが、丸で囲っている部分。

(リアル)

ぷしゃーぷしゃー！！！

荒れてますね〜。流石の美容師です。立派。

ま、彼女の場合、写真上でもわかりますが「手荒れ」激しいんですよ。

水仕事していると顔とかにも影響ありますからね。

顔？！？！

そう、顔にも影響あるんですよ。シャンプーとか。

最近お客様でめちゃ多いのですが…

「頭皮から生え際、顔や背中にかけて荒れる」

という方がいて…

僕はその箇所を見て判断するに…

「シャンプーでは？」

と指摘するんですが…

皆さん…

「？？？」

という顔をなさるんですよねぇ。

＊「私、だからオーガニックにしているのに！」

そうおっしゃるのですが、そういう方に別のシャンプーをオススメするとすぐ治るケースが多いんですよね。

(僕の場合はそういう方は大抵こちらをすすめています。)

(イーラル…http://eral.co.jp 美容室専売品でネットにはないかも？お近くの取り扱いサロンでどうぞ)

「オーガニックやノンシリコンだから荒れない！」

というのは大変間違った見識だと思います。

製品としていいことは間違いありませんが…

「合う、合わない」

というものが確実に存在します。

そう、仮に「髪にフィットしたとしても肌にフィットするとは限らない」

ということです。

オーガニックの特徴としては「さっぱり」な洗い上がり質感のものが多く、かなり改善されている傾向にあるかとは思いますが基本ベースあまり「しっとり感」は強くありません。

ではそういったものの「泡」が「乾燥肌」の方に流している最中に付いたらどうです？

答えは簡単ですよね？

なので「頭皮、生え際、背中、顔」というパーツが荒れやすい方が出てくるわけです。

そう、そういう事まで考えてシャンプー選ばないといけないわけなんですよね。

もし、同様の現象を感じたら近年では上記の「イーラル」の様なスペックの製品も出ていると思うので美容師さんに相談してみるとよいでしょう。

後はそれでも！！！！

と、いうなら…

「洗い方」

に気をつけてみてください。

ワタクシ、こういうものを書いております。

http://4meee.com/articles/view/22903

よかったらご参照ください。

いいですか…

それくらい難しいものなのです。シャンプーというものは。

髪ももちろんですが考えなくてはならないのは…

「肌！」

肌が強い方は全く気にする必要はありませんが…

「あれ？もしや？？」

なーんて思われるお方はちょっと担当美容師さんに相談してみるとよいでしょう。

そのほかにも色々あるんすよ…

髪と肌のバランス。

「響きだけで選んでしまうのは”御♡用♡心♡”」

それでは。

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