Naoto Kimura

もう、京都大好きすぎて…

色々イマジネーションを膨らませてしまいます。

なんか昨日おもむろに「親子丼」食べながら渡月橋見てて…

ふと色々考えてました。

「俺、京都住んでたら何やってるかな？」と…

あ、とりあえずまず不満から言わせてください。

・おい！「湯豆腐を単品で食わせろ」

マジどうでもいいと思うのですが、渡月橋付近て「湯豆腐のメッカ」ですよね。

いたるところに「湯豆腐」

ゆ、ゆ、ゆ〜！！！！

ですよ。

んでも何故か「親子丼」を選択した僕の完全なるミステイクなわけなんですが、んでもちょっと「湯豆腐」食べたくなるじゃないですか？！

「ない！」

んですよ。湯豆腐単品。

かなり不満です。

そういう人少なからずいる気がするんですよね。

「湯豆腐オンリーを提供！」

まずその辺を提起したい辺りからのスタートですが、ここでスマホを静かに閉じて頂いても構いません。

＊「air-kyoto」を地域殿堂レベルの聖地に。

ま、これは書かざるを得ないですよね。

http://www.air.st/salon/air-kyoto/

我がサロン「air-kyoto」

確実に「京都美の聖地」として君臨させ、完全に…

「汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エ…ヴァ…」

として降臨します！

京都美人は俺に任せろ！と言わんばかりにハイブリッド感性をフルドライブ！！

温故知新とは俺の事だ！

と言わんばかりのヘアスタイル提案を約束します。

まずは「オリジナルな京都ヘア」から考えますよね。

京都の女の子って言ったらこうなんだよっ！

と、全く全国に馴染まない京都のヘアビューティーを構築します。

うっへっへ。

＊京都独自のメディア構築。

幸い僕の様な強烈キチ…いやいや「電波系美容師」は皆無と言えるでしょう。

そんな積み上げてきた無駄な「電波力」。

完全フルドライブ！！！

「10兆2600億テラアーデルハイド」の光力をもちいてそういった…

「これが京都だ！参ったか！」

というメディア構築に勤しむ気がします。

「京都」というのは正に「コンテンツジャンキー」と言わんばかりに「歩くだけでコンテンツの宝庫」です。

「美容」と紐付け、「美容と土地のメディア融合」を果たし…

「京都住民のみならず、全国、はたまた世界(観光客)ターゲットのメディア」

を作りたいですよね。

なんでみんな土地でしか考えないのか！！！

京都程全国津々浦々。

他の都道府県からの流入がある「府」は存在しますまい。

「京都言ったら…金閣寺！清水寺！美容室だろ！！！」

そんなメディア。

激烈マニアック！ハイパーニッチなんだけどなんかイケてる！！！

そんなメディアを構築したい。

＊京都発動のファッション文化。

いやー。

マジ「京都の色使いイケてるな！！！」

って思うんですよね。

ビビッドな色なんだけどなんだかあったかい。

「なんなんだろうね？これは。色って普通なんだけどなんで”和を感じるの？”」

と疑問に思っていると…

「素材じゃない？」

と言われてなるほど。納得。

そうか…素材か…

そういった素材感のファッション、髪に関しても活かしたい。

そんな気持ち。

「何故京都コンテンツを活かしたヘア提案をしないの？」

これは昨日のオンラインサロンオフ会でも述べた事でもあるのですが、こんだけのコンテンツ。

「正に全国一のコンテンツ」

を備えた「府」です京都は。

僕ならまずそこに着目します。

素敵すぎる街京都。

全国から、そして世界からも人が訪れる待ち京都。

マルチバースサロン in 京都 – Naoto Kimura（木村直人）

http://t.co/J60lZ0g5Hh

でもお話してきましたがめちゃ夢あります。

我が「air-kyoto」を含めても皆面白い事。

「やりたい！」

と思う事を表現できたらいいですよね。

ま、あくまで妄想です。

んでも妄想から全ては始まります。

戯言でした。

失礼します。