Naoto Kimura

たまに聞かれるんですが…

「マルチバースって何やってるの？」

と…

木村直人とエザキヨシタカのマルチバースサロン – Synapse（シナプス）

https://synapse.am/contents/monthly/multiverse(主宰しているオンラインサロン)

てか、入ってみたらわかるやろ。ってのもあるのだけれども、まぁそういう疑問をもっても不思議ではない。

仕上がりというより過程という意識かな？

僕は講演の壇上に立つ事もあるわけなんですが、その多くは…

「結果」

を見せるだけのものになっていると思うわけなんですね。

例えば…

「フォトシュート→仕上がり」

「トレンドカット→仕上がり」

みたいな、

仕上がりスキルが同じであれば結果は出せるのか？いやそうではない

例えば同じ写真が撮れたとしたらお客様が来店するか？

同じ様に切れるからまた行こうと思ってもらえるのか？

というとそうではなく、技術っていうのは仕上がりが1番大事なんじゃないと思ったりするんですよね。

んでもそれを限られた時間の中で伝える事は非常にハードルが高い。

だからこそオンライン

オンラインであれば気付いた時にすぐ、ササっと投稿できる。

長期的な見方もできる。期間を設けた取り組みなども…

(数ヶ月見ていて気付いた事の例)

レシピを知る事が大事なんじゃなくてそれを分析する事が大事だ

(ヘアカラー的な事を書いているが着地点はこれが大事なわけじゃなくケースバイケースで自分流に落とし込む事と綴っている)

対αな場合は非常に有効なオンライン

セミナーなどに登壇していても対αである事は変わりないが、じっくりと流れを見る事もできれば個人の声を拾う事もできるのがオンライン。

それでいて時間は無制限です。

僕が仕事において最も大事だと思っている事は…

「過程」

なのでそういった部分を長期的なスパンで。

また、エザキ氏は別の切り口からの取り組みを成していて、バラエティ感も。

そういったものがオンラインサロン。

得体の知れない、または変に言われる様な盲信的集団じゃないですよw

割とカジュアルに集まって、カジュアルに離れてったり、くっついたり…

退会してもまた戻ってくる人とか、謎に各地でコミュニティができたりとか、セルフでセミナー開催してたりとか…

サロンが存在してなかったら、ありえなかった事などか行われている単なるコミュニティというやつですね。

そういったもの。

木村直人とエザキヨシタカのマルチバースサロン – Synapse（シナプス）

https://synapse.am/contents/monthly/multiverse

ぼちぼちやってますが、オンラインサロンが出てきてこんなに出入りか少ないオンラインサロンも珍しいし、優良なサロンの一つだと思いますがw

そんな感じですね。