2016.9.26
iPhone7に対しての絶望感が一気に解消された話
僕は正直絶望していました。
iPhone7
に。
もう怒りというかなんというか…
「なんかもういいやー」
みたいな…
なので気楽に待ってはいたのですが、その間にもセールスメッセージなどが多数きてうんざり。
んで「出荷しました!」みたいなのきたけどなんだか。って感覚に…
そんな中妻から「届いたよ。」ってLINEが…
息子の方が開けるの待ち遠しいらしい。
なんか重いよー!って顔して…
すぐ食べる。
箱はもうボロボロだそう。
んでもなんかこういうので気持ちが救われる事もある。
一気に不満が解消されました。
帰ったら一緒に開けよう。
んでも、こういった製品は「夢」があってこそだと思うんです。
キャリアとかの販促ももちろんわかるのですが、萎えさせないホスピタリティが欲しいですよね。
自分も仕事をしているので戒めていきたいと思いました。
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