Naoto Kimura

2016.10.8

美容師のサロンワーク、コンテスト系に対しての記事

さすが。

面白かったです。

カンタロウさんの記事。

なぜ?
美容師の間で、これらの存在について常に議論され『永遠のテーマ』の様に扱われているのか?ということですが、、、。

まぁ、簡単に言うと『僻み』とか、『やっかみ』とか、『自己顕示欲』とか、そういう色々な心情がそれぞれの立場でうごめいていて、いつまで経っても、お互いにそれぞれの存在を認めあえないから、こう言った議論が続いているんだろうと思います。

美容業界以外の方のために、もっと具体的に分かりやすく言うと、こんな感じです。

出典…http://poolmagazine.net/4204

ズバッとw

さすがですね。

主義主張様々あります。

僕は全部やればいいと思いますし、全てに答えを出せばいいと。

全部やるとなるともはやリソース不足になると思うので、自分にあるバロメーターコントロールを。

ぼくは基本サロンワークが大枠を締めていて、その他にリソースを割く。

結果、コンテスト系に参加するのは難しいですね。

後は、審査員をやらせて頂く事もあるのですが、いつも「その様な立場にはない」というのが先にあってその中でも最大限感性を震わせるものを選ばせて頂いているイメージ。

もちろん創作もやりたいです。

ただ、情けない話「もう2つくらい身体は欲しい」

という感じなので、キャパを広げる行動をしていきたいというところ。

いやー。しかし面白かった。

是非読んでみてください。

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