Naoto Kimura

著名な投資家「テスタ」さんがこんな事を…

テスタ on Twitter

もっとうまくなりたい。もっと成長したい。他の人がどれだけうまいとか、どれだけ勝ってるかとかはどうでもいい。とにかく過去の自分に勝ちたい。

これ、僕ものすごく共感しました。

木村直人【air/LOVEST】 on Twitter

この心境はクソほどわかります… それが美容だろうがトレードだろうが… https://t.co/misgFVoFno

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一年を通して過去の自分以下になってしまっていると自分で分析してしまった時に死ぬほど後悔する気がするから過去の自分にだけは負けない様に日々過ごす努力をしたい

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過去の自分に勝つって色んな要素があって、技術しかりメンタルしかりなんだけど結局のところ実績だと思っている。 実績が上積みされてなければ、どんなに言い聞かせても詭弁。 だって本当に正しければ必ず付いてくるのが実績だと思っているから。

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結果って目を背けたくなるけど絶対に逸らさない。 ぱっと見いい人だろうがなんだろうが、伴ってなければいい人に逃げてしまったと思ってしまう。 案外よく見せることは簡単なんだけど、それをしたからって狭い範囲で評価を受けるだけであって自己満足にすぎない。

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悪い人に実績が伴うと僕は思わない。 なぜなら人が評価したから実績になるのだから。

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実績を出せる人は人前で如何に誇張しようが、詭弁を述べようが自己分析が的確な人に多い様に思う。 なんだかんだ常に自分を卑下していたり、奥歯を噛み締めていたりする。 自分の悪いところを常に探しているし、改善させようとする。 だから一歩一歩なれど実績が積まれる。

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僕は自分自身がしょぼいと思うが故に、自分の実績に誇りを持った事はない。 こんな事をやりました。俺はできる。 そう思ってしまった瞬間に自分のスケールに壁を作ってしまう。 なので僕は常に下手だし、しょぼい人でありたい。 可能性が無限になるから。

僕は割と年単位で考えるのですが、通期で評価されてない実感をしたくないから日々を色々考えて過ごす。

どんなフィールドにいてもそう思うんだろうと思う。

結果にならなかった事を肯定したくないのだ。

「頑張ったね。結果にならなかったけど良かったよ」

みたいなのは1番ゴメンだ。

だからこそ日々勉強する。

そして必ず過去に負けたくない。

これって一見頑固そうだけど1番柔軟とも言える。

だって結果にならなかった場合、自分が悪いと判断でき、自分を曲げてでも改善させることに努めるからだ。

いつもそういう姿勢でいたいと思う。