2017.2.22
ドタキャンされるのは全て自分が悪い
朝から撮影。
アシスタント「ユイ(ニシハラ)」
仕上がり。
ん。
もうなんか特にいう事なし。
もう1人でできんじゃん?
スタイリストの松村さん。
武井さん。
ふむ。みなさんいいですね。
1人は2連続でキャンセルされたらしい
もう1人本当はいたんですが、前回に引き続き今回もモデルさんに当日キャンセルされたそうな。
まぁ、仕方ないしあれなんですが、基本的には…
「全て君が悪い」
と言うようにしています。
モデルさんのアポ入れの仕方、アテンドの仕方、コミニケーション。
様々な要因があり、もちろんキャンセルされる場面があることもわかっていますが…
もし仮に…
・もっと普段からやっていたら?
・もっと信頼関係ができていたら?
・もっとマメな連絡をしていたら?
なんて事を考えると一概にドタキャンした事が全て悪いとは思わないのです。
お客様も同じ事だと思いますし、普段からの接し方ややり方の見直しをするにはとてもいい事例だと思うんですよね。
基本的に僕はあまりドタキャンをされた事がない。
それは…
「木村さんだから」
と言ってしまえば容易いのかもしれないが、そういったことを積み上げてきてるからそうなんだと思うんですよね。
別に上から目線で言うつもりもないのですが、そういった事も含めて勉強。
ドタキャンされるからには「何かしら理由があるのではないか?」
そう思える自分が作れた方が先があるように思ってしまう。
そんな事ってありませんか?
まぁ、全ては勉強ですね。
また次回。
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