Naoto Kimura

2016.11.3

THROWが色落ち早い?そりゃ早いって。

こんな記事をば…

ありがとうございます。

僕も関わらせて頂いているプロフェッショナルカラー剤THROW(厳密にはチームで作っています。belleも含め。よく僕が作ったかのような記述を見かけますがそういうわけではありません。トータルディレクターとは呼んでいただいてます)

こちらを書いてくださった方はTHROWに関しての解釈が非常に正しいです。

透明感にこだわって設計されている=透明感が出る時点で褪色は早い

まぁ、当たり前っちゃー当たり前かもですが、基本的に「色持ち重視」で設計されているわけではなく「究極のアッシュ」がコンセプトなわけです。

赤みをとことん消す、一本で思い通りのアッシュに。

こんなコンセプトなわけですから、想像するだけでも持ちがよいか?と言われるといいわけありません。

これは、その後の事を考て「赤みをとって」いくわけですから、また次回に重ねれば重ねるほど透明感のあるクリアな仕上がりとなっていきます。

「赤みに悩む」

これを解消したくて作っているわけですね。

従って…

落ちて当たり前

というわけです。

重ねこめば解消できることでもあります。

なんでもTHROWを使えばいいってものでもない

THROWを作る時には「局地的な」ものを作っていました。

これが今までになかった発想という話で。

なんでも叶えるのではなく、我々は…

「赤みをとる」「透明感」「一本で希望色を」

という内容で作っているわけです。

なので、これを使えば全てが叶うというわけではありません。

他メーカー、ブランドと含めて効果的に使うのがよろしいかと思います。

ちなみに記事では「コンフォートライン」についての言及がありましたが、正直コンフォートもそこまで持ちがいいわけではありません。

「ブラックチャコール」をベースカラーとして採用しています。

トーンダウンには「赤みのあるブラウン」が定石です。

が、違う。

これも結局、「赤みをとる」「透明感」この考えが採用されているわけです。

コンフォートでも褪色すれば同じように赤みの少ない、アッシュが出しやすい環境になる様作られているわけですね。

全ては考え方1つ。

特性を活かして、あくまで1つのアイテムとしてhair colorを楽しんでもらいたいですね。

良解釈な記事をありがとうございました。

Category : キュレーション