2015.11.25
僕にとって【撮影とは?】コミニケーション手段の1つと化しているという話
ヘアスタイル写真共有サービス「HAIR」が提供するメディア。
HAIR is 絆 – HAIRISTA
にて「心に残る一枚」ということで取材していただけました。
ありがとうございます。
まずはご一読を。
「撮影が全てだった」からどの様に変化してきたのか?
そういう事が書かれています。
日々、一般誌、業界誌問わず撮影させていただき、自分で撮影をする様になり、やってやってやりまくっていたと言い切れる程に日々の中で欠かせないワードとなっていた「撮影」
いつしか、そのワードに縛られ盲目になっていた事も、オーバーワークになっていた事もあった。
でも大好きだった。
そんな自分の心模様が投影される「撮影」というもの。
心に残る一枚は?
と、問われて迷わず出したのがこれ。
今とは比べものにならないスペック。ヘッタクソな技量(今もですが)の中でも新しく目を輝かせられるマジカルアイテムを手にした気持ちになって…
しかも後輩の借り物。
ここから始まった。自分で「撮る」という事。
そして、時間がありさえすればやりまくり、やり続け数年。
いつしか撮影って僕にとって「残す」事ではなく「コミニケーション手段」となっていった。
そんな事が読み取ってもらえたらな。と…
1番は…
まぁ、見て自信つけて欲しいなwwと…
今はフォトコンテストの審査員に読んでいただけたり、セミナーだー!なんだー!
とドヤってみてもスタートラインはこれ。
んでも僕にとっても大事なスタートラインです。
是非何か感じていただけると幸いです。
HAIR is 絆 – HAIRISTA
Category : コラム