Naoto Kimura

2014.11.27

カラー剤を開発するということ

科学部長です。

http://www.moltobene.co.jp

モルトベーネプロフェッショナルさんより開発中のカラー剤。

「Belle 飯田氏、堀氏、樺井氏」と共に。

http://belle-omotesando.jp

カラーリストの堀さん。

カラーリストの根拠論が活かされるのは本当に有用なカラー剤を作るのに不可欠です。

意気込みをどうぞ。

(Belle 飯田氏)

(air 木村 僕ですね…)

色んな議論が成されています。

今、役割分担が決まりそれぞれ動き出す段階。

僕は美容師としていつかは取り組みたいプロジェクトでした。

適材適所。という言葉がありますが、単独で作るより絶対的に必要な「能力」というのがあると思っていて、1人では「完全なるカラー剤」を作るという事は不可能だと思っていました。

パートナーとしてアサインして取り組んでいく意味。

そして、社運すらかかるプロジェクト。

みなぎっていますし、これ以上ない高まりを感じています。

そして早くも…

「使いたい」

と言ってくださる皆さんの声も反映しつつ…

今持てる全ての知識、そして仲間と共に。

使命感もって取り組んでいきたいものです。

お楽しみに。

Category : コラム