Naoto Kimura

2015.2.18

土台を作ろう。意外とずっと付いてても本質は吸収できてないのかもね。【木村部】

いきなり思いつきの様に始めたのですが…

【木村部】

思いつきは…

感じていた違和感の理由がわかった。今年の目標は「教育」まずは「部活動」でも始めてみよう。

http://naotokimura.tokyo/archives/5858

これ。

【木村部】部活動スタート。

http://naotokimura.tokyo/archives/6303

んでいきなり昨日から始めてみました。

部員は…

現専属アシスタントの…

「矢萩彩子」

「太田茜」

元専属アシスタントの…

「長谷川陽子」

んで元専属アシスタントで今スタイリストの…

「青木真那人」

「一色彩衣」

さらに4月からA!!KA!!NE!!!に変わって専属アシスタントになってもらう…

「坂本綾」

そんなメンバー。

てゆーかなんでそんな事思ったかってゆーと…

我がアシスタント達ながら…

「キモの部分は吸収していなかった」

そんな感じに思ってしまったんですよね。

カメラの扱いから、発信から、表現、デザインから何から…

普段の仕事は皆完璧にこなしてくれていて、とても感謝していると共に…

「自己表現を教えられている様で実際何も教えられていなかった…」

そんな感想を…

んでも今からでも遅くない。

やれる事はやろう。と…

重症

A video posted by 木村 直人 (@air_kimura) on

フォーカスの指導から

A video posted by 木村 直人 (@air_kimura) on

僕はこういうのを教えることが…

「ありがた迷惑だ」

そんな感じに思っていました。

「別に望んでないんじゃないかな〜?」

そんな感じに。

んでも結局思うのは…

「なんか分かんないけど”土台にすらいってないのでは?”」

そんな感じに思っていて、溢れる情報がある現在もそういう風に「最初の一歩」が踏めない状況の人も多いのでは?と…

「作品見てください!」

そんな声をもらって死ぬほど嬉しいんだけど、その作品からメッセージとかを感じるわけでもなく、「やみくもにやってる感」を感じたりして…

「もしかして”スタートライン”の解釈を間違っていたのでは?」

なんて思ったり、必要なのはアクションより…

「そもそもの座学」

なのでは?

なんて思ったりもする。

・まずは”土台”を作る。

そう、そういった理論やアイデンティティを見つけ出すきっかけが必要な時代なのでは?

そんな感想を。

なのでとりあえずやってみようと思いました。

(わからなくてもいいから手取り足取りしてみよう)

(とにかく”作らせよう”力量バランス考えてチームにしたり…)

スタートは力量も見てとりあえずペアで。

みんな迅速に出来るようになったら1人で。

学びながら悔しい想いもして知っていく作業。

別に言いたくないですが…

「僕も辛いです…」

んでも、普段から一生懸命やってくれていた連中の為なら全然いいです。

・わからなくてもいい。とにかく押させる。普通にする。

この不慣れな雰囲気をスタンダードにする。

このミッションをクリアした時になんか拓ける気がして…

多分楽しかったんじゃないかな?

そう思いたいしそれをスタンダードにしてやりたい。

そして自分の”アイデンティティ”を…

チームで作ってもらって、それぞれ撮ってもらいました。

(ヘア、青木 メイク、太田ペア)

これに対して僕がその場でちょっと触った作品。

次は…

(ヘア、坂本 メイク、矢萩ペア)

これに対して僕がその場でちょっと触った作品。

次は…

(ヘア、一色 メイク、長谷川の作品)

これに対して僕がその場でちょっと触った作品。

今度はメイク全部落として交代。

(ヘア、太田 メイク、青木の作品)

それに対して僕がその場でちょっと触った作品。

次は…

(ヘア、矢萩 メイク、坂本の作品)

それに対して僕がその場でちょっと触った作品。

次は…

(メイク、一色 ヘア、長谷川の作品)

それに対して僕がその場でちょっと触った作品。

これは別に自分がどうの。

と、いうことではなく変化を見せたりとにかく自分で”撮る”ということと”表現をする”ということをスタンダードにしてもらいたかったから…

お後にモデルさん帰してみんなで総評。

2つの作品並べながらアドバイス。


(”くそガキ”フォルダwww)

しょーじき「テメーでやれボケ。」このマインドはあんま変わってません。

「スタートラインしか手伝わねーかんな」

そんな不器用なのも僕なのです。

これでもダイブ譲ってます。

「見て学んでテメーで試行錯誤しろや!ボケ!」

しょーじきそんな感じに思ってしまいますが、とりあえず”土台な””スタートラインだ!”我慢我慢…

ま、何を感じたかわかりませんが…

やっぱり必要なのは…

*継続!!!

そんな風に思いますので続けていきたいと…

今回の一等賞は…

「ヘア 長谷川。メイク 一色。」の作品だったかな?と…

手直しした僕の作品。

あんま変わらないし、手直ししないほうがよかった可能性ありますよね。

2人の感性がマッチしたんだと思います。

とてもよかったです。

今回の二等賞はこれかな。

「ヘア 太田 メイク 青木」の作品。

顔まわりの作り方に関して局地的にアドバイスしました。

お後でみんなでメシ。

なんてゆーか…

正直な所、全国的にこういう事が起こっていると思うんですよね。

”アイデンティティの手前”

その手前をつくる事は上の人の使命になってきていると思います。

僕はこんな事を書いているけど、みんなの事を信頼しているし、如何に頑張っているかも知っている。

んでも僕が勘違いしていたのは…

「その前の段階”土台”だったということ。」

敢えてこれを書き、ちゃんと継続して出来た上でどんどん高まっていくみんなを見たい。

多分あっと驚くスタイルを提案できるみんなになれるはず。

僕は普段からの仕事を見てそう信じているし、そういう人を選んできたつもり。

そして、来年辺りにこのエントリを見て…

「あの頃微妙だったなぁ〜。」

そんな感じの思い出話になればいい。

ただそれだけでいい。

そんな感じで作れたらなぁ…

これもまた僕の挑戦。

こういう活動通じて自分自身も高まります様に…

頑張ってみたいと思います。

Category : コラム