Naoto Kimura

僕はものすごーくたまにですが、アシスタントと食事します。

理由は簡単です。

「家に帰ってメシがない」

からです。

妻がつわり中の為、食べ物ないんすよ。

なので…

どぅーん。

どぅーん。

どぅーん！

普通に専属アシスタント「ユイ・ニシハラ」に付き合わせました。

僕の場合の食事流儀は…

「自由」

というのがテーマでして、もちろん仕事先の人なんかの食事の時のマナーや心得などは教えていくものの、自分の時はそういうのきついのでやめてもらってます。

恩着せがましくしない

もちろん奢らなければならないのですが、基本的に「自分が行きたかったから」という理由の為、よくありがちな「メシ食わせたからうんたら」みたいな理論は皆無です。

そこで職業的上下を出すことはありません。

単純にヒマなのが自分だったからです。

時間取らせてなんとかっていう論理も皆無です。

完全フリーダム

食べたいものを食べ、飲む。

その中で喋りたければ喋るし、ネットがよければネットに勤しむ。

従って彼女も全く喋ってくれません。

でも別にいいんです。

「ネットも会話の一つ」

という認識なので、僕含めたその他大勢とコミニケーションをとってるわけです。

合理的。

あっ。やっと乾杯。

「# 彼女とデートなう」

に使っていいよ。とツイッターに投稿したら…

撮り直しでした。こちらをどうぞ。

炉端焼き。

うさんくせー店だなー。と思いながら入ったのですが、コスパもよく、意外とイケてました。オススメ。

何より最悪なのが…

焼き方がクッソ下手。

「料理とかできる？」

と問うとめちゃキレてました。

できるというのが疑わしいくらい下手です。

僕は絶対に嫌ですね。

会話の中心は「イケてるmen’sの見極め方」

その後、フロントなども加わりやっとまともなコミニケーションが。

まともなコミニケーションとかって言っても終始ゲスい話に終わり、仕事の話はほぼ出ません。

昨日は「イケてるmen’s」の見極め方。

美容室勤務の女性って出会いありそうでなく、社内や同じ業界な収まりがち。

意外ですか？

結構多いですよ。

女性の方がパフォーマンス高い場合もかなりあり、嫁側の方が稼ぎがいいなんて事もザラです。

寂しいが故に盲目になり、ババをつかむ事がないようイケてるとはなんぞや？的な会話。

「men’sは年収だ！」

が持論です。

これは自分の理論なだけなのであしからず。いちいちクレームをつけてこない様に。

他の理論は各々のフィールドで展開してください。

その他、全然仕事に関係ない話に終始するという…

仕事の話もたまーにしますが、基本的に毎回それやっちゃうとうんざりされるでしょう。

100回に1回くらい仕事の話をしますが、先月彼女とはなぜか仕事の話をしてしまい、食事に行くペースから算出すると次そのテーマで話すのは10年後くらいですかね。

もういないかもですね。はっはっは。

1.5hでピシャリ。パフォーマンス高めで

美味しいものを食べ、好きな様に過ごす。

そうなると次は時間です。

基本的に2時間は長いです。

1h〜1.5hくらいが最適ですね。

長飲みはしません。

「美味しく食べ、飲み、さっと帰りまた好きな事をして寝る」

この精神が大事です。

僕のくだらない話に深夜まで付き合わせるくらいなら家帰ってドラマでも見た方がマシです。

昨日も「はよ帰ってリバースみな…」

で締まりました。

本当に大事な話ができるのはどの道短時間です。

パフォーマンスを高めてさっと寝て英気を養うのもチーム持論です。

従ってこれらの理論から、あまり食事を嫌がられた事もなく、僕自身も非常に充実します。

ご参考にどうぞ。

なぜこんなテーマで長々書いてしまったんでしょう？

朝起きてヒマだったんですよね。

土曜日ですし。

冒頭に戻りますが、僕が皆さんを付き合わせてますねw

文章LC(ロスカット)も勉強します。

それでは良い土曜日を。