Naoto Kimura

2016.4.3

褒められてるのかけなされてるのかw

なんか謎の分析記事が…w

褒められてるのかけなされてるのか全くわからん(笑)

まぁ、自分の事はどう切り取られてもいいのですが…

などなど木村直人さんのブログで「俺でもこうだから大丈夫」的なブログを拝読したこともあるが芸能人を担当しているとブログでさりげなくも大胆に更新してブランディングしているため普通の美容師が木村直人さんのことをリスペクトをしてオンラインサロンに参加・会員になってもそれ以上になるはずがまずないのです。ブログのアクセス数を増やして写真の技術を学んで、多くの受講生がいる中で埋まるしかないのだ。

わかりますか?受講生が多ければ多いほど成功しませんね。みんな同じことを習っているのだから。

出典…http://max-herai.com/木村直人さんのブログが面白い/

ここに関してはちょっと見解を述べてみようかと…

芸能人を載せているとブランディングになるか?

これって、僕は全く考えた事ないんですよ。実は…

では元々何故そういう事を書くようになったか?

求められたから

そう。ブログやっていて、どちらかというとそういった方々のファン方が…

「この色になりたいけどならない。どうしたら?」

という悩みを多数くださり、そこに対して答えたく始めたのがきっかけです。

ただ単純にそれだけ。

んで、それをやっていたから求心力になっているのか?というとそうでもないわけです。

同じようにやってる人はわかるかもですが。

結局の所そういうのってあんまり関係ないんですよねぇ。

多分、そう思ってしまう人は単なるミーハーな感覚で捉えてしまっているところがあるかもしれませんね。

実際、僕はPVも普通に公開してますのでわかると思いますが、アクセス高いか?というとそうでもないですよ?

他のエントリーの方が余程高いアベレージです。

どうせならその辺まで掘り下げてみてくれんかの。と…

オンラインサロンに参加しててそれ以上になる事はないのか?

これに関しての意見を述べると1番思うのは…

「そもそもこれをやりなさい」

というサロンでも…

「ノウハウ開示して真似をしろ」

とかってサロンでもないんですよ。

ちゃんと僕の動きを見てくださればわかると思うのですが、もちろんアドバイスはしますし、ノウハウも開示していますが…

ものっすごっ!地味な事をしています。

会員1人1人の投稿にいいね!したりとか…

有益なものをリツイートし続けていたりとか…

どちらかというと僕という「ハブ」を通じてきっかけを作るという事。

まずそれだけでも会費ペイができるのでは?という所からです。(数万人のタイムラインには出てくるわけですから月4000円〜って安くないか?w)

「ITベンチャーとの繋がりを持たせる」

新しく絡んだベンチャーの方でみんなに有益になりそうなものは吟味し、紹介しています。

グループチャンネルもあれば、まとめサイトの部分でも紹介しますし、1人でやってて叶わない事もできるだけ作ろうとしています。

中には、何十万PVとか出しちゃう人もいて、これってオンラインサロンいなくて出来ただろうか?

そういった「きっかけ」を創出しているにすぎません。

「あ、これやってもいいんだ」という気付き

要は僕の真似をしても越えられる事はないと思いますが「気付きと行動力」を提供しているに過ぎません。

外から見ている人は「真似」と思ってしまうかもですが、それぞれに閲覧層があり、結局真似だとしても重複して閲覧しているのは「同業の美容師」だけです。

みな、美容師に対して発言している人ではないのでその辺まで考える必要はないでしょうし、またそこから求心力を得たり、自分流のイマジネーションあるでしょうから、決して僕を越えられる事はないとは思わないでしょう。

それでいて、僕自身上に立っているつもりはないです(笑)

教える為のサロンというより「情報交換会」って解釈の方が正しいかも?

お金を頂くからには価値を創出する。

それは自分自身の心がけでもあり、そういった意識がまた僕に関してもチャンスを生むと信じています。

そして、そのコミニュティの中でまた新たなコミニュティが生まれ各地で活躍なさっていますし、それをまたサポートするわけです。

そういった感じで見ていたら…

「ホントに越えられない?」

「知っているか知っていないか?」でイマジネーションは大きく違うと思いますよ?

かつては「同じお店でないと得られなかった知識」というものがオンラインで手に入るというわけです。

そして、「みんなでやろう!」みたいな事はどちらかというと「身内の方がなあなあになりやすい」わけで、外部の人間が、オンライン上でみんなのケツを叩く事をしているというだけですねw

そんな感じで温かい目でご覧いただければ。と…

そんなこんなな感想でした。

ありがとうございます。

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