Naoto Kimura

2018.5.27

バックルームは家と同じレベルに

朝、店に来てバックルーム入ったら…

これは…

食いカスだらけ、頂き物は残しっぱなし、飲みかけの飲み物を置き去りに…

朝からゾワゾワ。

個人論ですが、ヘアサロンのバックルームってめちゃくちゃ重要だと思うんですよね。

自分が管轄してる店舗に関してはめちゃくちゃ僕がうるさいのであれなんですが、バックルームに目線を置いてない店舗も多いと思います。

読まれてない貼り紙、食べ物、ホコリ…など。

萎える…

そこで過ごせない…

という感覚になれる方が素養を感じます。

バックルームを家と思え

これはよく言うフレーズですが、意味不明なのは、店内はピカピカにする。家も綺麗である。

なぜ職場のバックルームは汚いのか?

という理不尽な謎に包まれます。

あと、人を綺麗にするってカテゴリーの職業で、それに疑問を持たない点も謎です。

自分の場合、生活観から見直し、家や使うものの見直しをしてきて「おやっ?」という気付きがあり思いはじめましたが、そういった変な文化というか、職場と家を分けて考えるのは変ですよねぇ。

どちらかというと職場の方が長く過ごす場所ですから…

あと、家電類や椅子などもこだわりますね。

マッサージチェア、レンジなどの家電。

店に使わせられないので自分でスタッフの為にめちゃ投資します。

充実した休憩を取って欲しいからです。

普通を疑う。その他がそうならそうしないのも個性

そういったカルチャーが普通であり、気付かないというのも致し方ない部分もありますが、我々の職業は人と違ってナンボ。選ばれてナンボです。

ほかの人が気付かないジャンルは超絶ラッキー。

僕はめちゃくちゃ取り組みます。

自然と綺麗に汚しにくくなる感性が芽生え、お客様への当たり方も変わる気がするんですけどねぇ。

読んでもないのに無駄な紙を貼るなw

これも謎の文化でした。

ひたすら壁に紙貼ってたりしますよね。

読んでもないのに。

PDFにしてクラウド共有か、読んだのを全体に確認して破棄しましょう。

てか、貼る必要ななく、例えばボックスや、古風ですが、回覧板みたいにして回せば確実に情報伝搬できます。

あと、普通にエコじゃないですよね。

汚れるし、くたびれるし。

これは果たして必要なのか?を疑える人が伸びる美容師の要素を持っているとすら思っています。

身内こそ見られ方を気にする。見栄をはる

上に立てば立つほど見え方を気にするべきだと考えています。

例えば食べてるもの。

インスタントとかは自分的には夢がなさすぎるので食べませんね。バックルームでは。

好きだからって理由で食べるにしても出来るだけ見せない様にしますね。

夢ないなーって思うからです。

あと、お客様に対してもですね。

見えない所でスタイルは変えない主義です。

アシスタントとかに関してはもちろん理解はできますが、それでも上の人が違ったら必然的にそうはならないと思っています。

扉1枚挟んで世界を変えない

綺麗なフロア。

扉1枚で音を立てて崩れ去るのも虚しさを感じます。

同じ水準でいたいものです。

高水準をスタンダードに

自分の生活水準をあげていくと必然的に気付きが生まれるものだと思っています。

「なぜ、ここは汚いんだろう?」

普通に過ごしていたら気付かなかった事が気付けたり。

自分の生活ステージを上げることは非常に大切です。

この話はバックルームですが、全ての場所において同じ事が言えます。

高水準をスタンダードに。

これは目標においておくべき自分のポリシーです。

そうしないと提供するものも錆びて行く。

技術も進化しない。

気付くから疑問を持ち、技術にも進化が生まれるものだと考えています。

励みたいものです。

と、まぁ、気付いた事をメモがわりに。

あ、これに関しては自店に思う事を書いてるだけなので、他店の部分で言及してるわけではありませんので悪しからず。

他の店がどうのとかは僕には一ミリも関係ないので。

好きな様にしたらよいと思います。

足元から見直すためのメモですね。

更にステージアップを目指したいものですねぇ。

Category : コラム