Naoto Kimura

2018.7.5

「おもしろい事をしたい」という人とは大概お会いしない

これは気を悪くしてほしくないのですが、色んな案件で、立ち上がりの部分だと思うのですが…

「(ものすごくざっくりと)こういう案件が立ち上がるので一度お話を聞いてもらえませんか?」

「何かおもしろい事を一緒にしたい」

という話をいくつか頂くことがあります。

「一度お時間を」

とか…

「お会いしたい」

と言われるのですが、大抵断ります。

とある話での一文。

お返しした文面。

何かをやりたいでは自分はできることはない

何か事業をやる時に、「何か」レベルで持ちかけたならそのアイデアとかをどうするつもりなのでしょうか。。。

基本的に「すでに形があるから力をお貸しできる」わけであって、それに対してきちんとした報酬提示やどの程度の目標があるのか?

明確にした上で言うべきだと思うんですよね。

立ち上がりでノー報酬で企画出しだけしてるんなら普通に自分で起業しますよね?

僕が美容師界で最もダメなところはそういうところだと考えています。

「言えばなんとかなる」っていう価値観では誰も取り合ってくれません。

頼む人にどういうフィーがあるのか?

ないのならそれに対しての明確なメリット提示。

事業の展望…

最後は…

「熱いロマン」

こういうものが必要だと思います。

内容に共感したらもちろん投資もしますし、無償で手伝いもする。

ただ、単純に「おもしろい事がしたい」でできるほど甘くないと思うんですよね。

割と普通な価値観だと思います。

カジュアルに起業ができる今日。

色んな事業立ち上げもできます。

ただ、「予算を捻出する能力も貴方次第です」

そして、それに対していかに割り振り、人を活かし、事業に邁進できる体制を整えられるのか?が社長だと思うんですよね。

金が欲しいとかということではなく、1番危惧するのは…

「そういうのに気が回らないサービスが上手くいくと思えない」

からです。

情に訴えかける、大義を振りかざすのもビジネスには大切だと思います。

ただ、それが前に出すぎたものが人を幸せにできるはずがないとも考えるのです。

特に悪い読まれ方はしたくないのですが、整ったら是非お声かけください。

メッセージありがとうございます。

Category : コラム