Naoto Kimura

おっ。

気付いたらこのメディア閲覧数が…

3000万ページビュー

を越えていたゾォォ！！！

ありがとうございます。

2014/11 月辺りからだった様に記憶していますのでおよそ1年半ですか…

色々書いてきましたねぇ。

人生記録ェ…

なんとなく→声が聞けた→意地→ライフスタンダードへ

ブログから考えると正味7年くらいは1日たりとも欠かした事がなかった様に思います。

なーんとなく始めたブログ。

そこから…

「声が聞けた」

そう。なんか読んでる人の声が聞けて「あー。こんなんでも役にたつことがあるんだー。」なんてぽやー。っと思っていたら…

毎日書かなきゃいけなくなって…(もらっていた意見を消化しきれなかった)

もはや、意地の様になって…

なんかそれすら越えたら「これが普通」になっていた。

僕は絵を描くのは極端に下手で嫌いなわけなんですが、言葉を書くというのは本当に好きだったのかもしれませんね。

しかもブログ時代に突入してから、僕は別に文章のプロではないですし、段落や文章もめちゃくちゃ。

誤字なども沢山あるだろうし…

むしろブログで好きなのは…

「そういうのも味」かなー？

なんて思える所が好きというか、文章を読んでもらうリズムを作りやすいのはブログだったりしたんですよね。

改行のタイミングすら味なわけですよ。

句読点の場所すら味なわけですよ。

僕はブログのそういう所が好きですね。

人間性がモロにでる。

文章の順番が無茶苦茶でも「面白い！読みやすい！」

と多くの人に言ってもらえるのはそういう「リズム」みたいなブログ独特の表現方法があるからなんじゃないかなぁ？

これを本にしたらめちゃめちゃ疲れる文章になるのだろうな。と…

まぁ、僕は文章のプロではなくただこのスマホ画面の横書き世界で生きている。

途中で画面止めて再度書き出すとその時の気分も普通に出る。

意外とそういう生活感が好きだったりする。

そういうのを読み、なんか思ったり、役にたったり、ほっこりしてみたり、凄いと思ったり、笑ったり…

そういうのに醍醐味を感じて続けられている。

髪を切り、髪を染め、セットをし、メイクをする。

「プラス言葉を伝える」

という表現ができる現代に感謝。

今思えばこの感性のまま、幼稚園児くらいの年だったらなぁ。と思うことが多々ある。

このブログは若い人も沢山読んでくれている様だが、こういった現代のツールを無駄にしないで自分なりの表現を考えてみてほしい。

きっと唯一無二のものになるだろうし、そこに共感する人も沢山いるのだろうと思う。

またこれからどうなるかわかりませんが続けていきたいものです。

ふぇふぇふぇ。