2016.11.7
改めて思う感謝と喜びと
11/7。
いつもより早く起き、Facebookを眺めると…
「過去の思い出」みたいなのが出てくる。
僕はあまり過去が好きではないので大体スルーなんだが今日はまたちょっと違う。
(過去の投稿が表示される)
(なんと、8200いいね!以上もついてたのか…恐縮です)
11/7は息子の誕生日である
無事一歳を迎えました。
早いものです。
(お腹にいる頃)
(妻はつわりで撃沈)
(初めてミルクをあげた時)
お風呂。
節分。
離乳食。
家族でプール。
ふむ。見るだけでもなんだか感慨深い。
僕は、子供は好きではあるのだが、実際授かってみるとこれまた次元の違うものであるという感想だった。
基本的に大変な部分はほとんど妻が請け負ってくれていて、子育ての大変さの実感はあまりなく、いいイメージしかない。
これは本当に妻のおかげなんだろう。
改めて感謝を。
そして、生まれてきての一年が如何にあっというまだったか?は言うまでもなく、もう普通に立って歩いている不思議さ。
生命の神秘を感じるには十分な時間である。
僕は彼が生まれて思うのは、何にこんなに感慨深いのか?というと「妻との子である」という事。
当たり前なのだが、妻の雰囲気をまとい、自分の雰囲気も持っているという事。
これが非常に嬉しい。
自分の中で最も大事な事だ。
僕は妻という人が大好きなのだ。
それがまた何とも言えない感情を引き出させる。
数ヶ月も前のものだが、僕はこの写真が1番好きである。
スマホの待ち受けになったままずっと変わっていない。
大切なもの。守りたいもの。
そういったものを感じる。
僕はまた頑張っていかなくてはならないな。と思わせてもらえる一枚。
大した怪我病気なく、まずは一年過ごせてよかった。
新米父はどうだったのでしょうか?
自分で採点はできませんが、自分なりにまた一歩一歩。
良い家庭と子育てができるように努めていきたいものです。
まずは息子よ「一歳おめでとう」
今日はお休みさせてもらいました。
今日は息子の為に使おう。
色々プレゼントなどありがとうございました。
Category : コラム