Naoto Kimura

2021.6.15

これで本当にさようなら。ありがとう

なんか唐突に行ってきました。

「シン・エヴァンゲリオン劇場版」

述べ4回目。

初回は大事なビジネスパートナーと。

2回目は伴侶と。

3回目は会った事ない人と。

4回目は1人で。

なんと、最終週だからかほぼ満員なんですよ。。。

すごいなぁ。

ただ、1人で見にきてただけに1番噛みしめてたかもしれないですね。

一緒来る人、ロケーション、時間、状況色々あるし、今回はじめてシラフで視聴してるかもですが。

染み込む感じで、どうしても…

何度見ても泣いてしまいますね。

「あー。終わりなんだ…」

それが一番大きいのかもしれない。

今年は「閃光のハサウェイ (ガンダム)」や「るろうに剣心」もあって…

色々答え出しにきてる感じが尚更強く出てますよね。

コロナ禍になって、職業の在り方や生き方、距離、マナー。

沢山の事を考える様になった今日。

その中でも一番大きかったのはこうして…

「突拍子もない時代が身近に感じられた事」

「普通じゃない事は普通に起きるという事」

メカがバンバン銃撃ちまくることも信じられないけど、みんなが一年半近く酒も飲まずに外に行かないってのも「普通じゃない」

だから結局、そういう事はナチュラルにおきる”可能性”だけは忘れてはいけなくて。

そういうのを感じせてくれるよなと。

僕は胸のおっきないい女が1番の推しですが。

奥さんは…

おっ…

いやーどうかなー?w

これも信じるのだ。可能性というものを…!!!

ありがとう。全てのエヴァンゲリオン。

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