Naoto Kimura

2021.10.29

木村さんと働きたい

京都に移住するにあたって、人材募集などをしています。

沢山とは言い切れませんが、アカウントには164名もの登録があり、面接に至った方はほぼ採用決めています。

「いい人なのかどうか?」

という選択権は僕にはなく、来たものに対して価値を提供する気概でやっています。

美容師の仕事も流行り廃りがあり、自分はとうに旬を過ぎた人間だと思っています。

ただ、嬉しい事は冒頭にある様に、かつて働いてきた者が「戻ってきたい。木村さんと仕事がしたい」

と言ってきてくれた事です。

僕は自己否定する事で自分を保ち、成長を促してきたタイプです。

これは古風とも言えますが、その当時から考えるとそれが普通というか、自分を高めるために自分を否定してきました。

自分の身近にいる者はそういうものを目の当たりにし、辛い思いをしてきた事もあると思ってます。

が、しかし、それでもというところは少なからず伝わっているんだなぁと改めて感じさせてくれる場面があり、そういうふうにやらなければ知ることもできなかったよ…

と、思わされることもしばしばありました。

「生まれ変わる」

というのは簡単かもしれませんが、僕はそのように本来表現したかったものを全力で与えられる人間になりたい。

今はそう思うのです。

かつてアシスタントだった人間からの気持ちを感じるメッセージ。

とても嬉しかった。

ありがとう。

前に進んで行きたいと思っています。

Category : コラム